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農水省が改めて注意喚起 韓国と台湾のAI発生で

2017.03.15発行
 農林水産省消費・安全局の動物衛生課家畜防疫対策室は3月3日、各都道府県や生産者団体に対し、韓国や台湾における高病原性鳥インフルエンザ(AI)の発生について情報提供と注意喚起を行なう通知を発信した。
 韓国と台湾の情報については「韓国では昨年11月より352件の家きんによるAI発生が確認されている(3月2日現在)。同国では今年に入り発生が減少していたが、2月下旬よりH5N8亜型による発生を含め、再び発生が増加している。また、台湾でも継続してAIの発生が確認され、今年2月には19件の発生が報告されている」としている。
 その上で、わが国ではAIの発生は2月4日の事例以降、確認されていないが、国内の野鳥では引き続きAIウイルスが検出されていることから、依然としてAI発生リスクは高いため、改めて各都道府県などに「家きん飼養者には気を緩めることなく、引き続き異状の早期発見・早期通報も含めた厳重な警戒を要請するとともに、発生予防対策の助言・指導」を求めた。



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